退職代行【使ってみた!】体験談・不動産会社営業職Yさん「パワハラ会社から3時間で辞められました!」

 

パワハラ不動産会社を3時間で辞められました!

お名前・性別 Yさん・男性
年齢 28歳
お住まい 愛知県
業種・職種 不動産営業(マンション売買)
勤続 2019年6月~2020年11月
ご家庭 息子さん(6歳)とお母さまと三人暮らし
学歴 地元・愛知県の大学卒業

 

ここで、不動産会社で営業職として勤務していたYさんの例をご紹介します。

嫁が家を出て行った…。

実は、嫁が家を出て行ってしまいまして…。6歳の息子を置いて、急に2人になってしまいました。

それまで嫁が正社員で手取り月給25万位、僕が30万位、二人合わせて、月に55万位の収入がありましたので、
比較的、余裕があるほうでした。

マンションもまあまあ、な、ところに住んでまして、家賃が月20万円でしたね。
それが、嫁が、出て行ってしまったんで、いろいろ、大変になってしまいました。

原因は色々ありますが、まあ、正直言いまして、僕の浮気です。言い訳出来ませんよね。

途方に暮れるビジネスマン

よく調べずに、飛び込んでしまった不動産会社

結局、僕の実家に身を寄せまして、息子は母に見てもらう事にしました。

仕事面でも、嫁の給与が無くなった分、実家に住まわせてもらってるんで、家にカネを入れんといかん、と思いまして、転職せんと、と思いました。

今、思ったら、慎ましく働いていたら、当時の僕の手取り30万円でも、なんとかやっていけたと思うんです。

でも、自分の中では、「嫁の分、25万を補填せないかん」と、もう、そのことに、アタマが一杯になっていました。

その時に、大学の部活の先輩ら、大勢と飲む機会がありまして。

その中のA先輩が、不動産業界でバリバリ働いてる話を聞いたんですよ。年収が1000万超えている、と聞きました。2歳しか年が変わらないのにですよ。

しかも、ここらは地方ですからね。東京や大阪みたいに、仕事が、わんさかあるわけじゃない。

話しに飛びつきましたね。

不動産業界で働くには、「宅建」の資格が絶対、必要だと思っていたんですが、先輩も、入社してから取得した、と言っていて、ああ、それでもええんや?と思いました。

酒の勢いもあってか、「やったんで~!」「元嫁、見とけや~!」みたいな(笑)。
その場で、先輩に、入社します!と言ってしまったんです。

ビジネスマンの飲み会

ノルマノルマの毎日・取れなかったら罵声を浴びる

現実は、そんなに甘い物ではなかったです。

先輩の「1,000万円の給与」というのは、あとで聞いてみたら、「歩合給」の割合がほとんどでした。
契約が取れなかったら、18万円程度の給与しか無い、っていうのが実態で…。

良く条件を聞かず、「1,000万円」という金額に惹かれてしまった自分が馬鹿でしたね。

毎日、浴びせられる罵声

あと、自分は、営業という職種も初めてで、それまでは経理畑にいましたので、全くの場違いでした。

不動産の知識もまるでないので、いちいち、全部、先輩に聞いて。

「新卒でもないのに、こんなことも知らんのか?」と、よく言われました。

他にも、「お前に教えている間に契約2~3本取れた」とか、「前の会社で何やって来たんだ?」とか、「本当に大学卒業してるのか?」とか、「日本語分かる?」とか、「今までどこの国に住んでたんだ?」とか。

言葉での侮辱が多かったです。

仕事内容自体も、テレアポや飛び込み営業など、自分の苦手な事ばかりで。

完全にこれは、ミスった、と思いました。出来れば、元の職場に戻りたいと思いましたが、時、遅しですよね。

先輩は別の部署だったので、たまにしか顔を合わせませんでしたが、「そのうち慣れるよ」「何でも慣れればなんてことない」と言われましたが、まあ、毎日が不安定な気持ちでした。

当たり前ですが、飛び込み営業なんて99%、断られますから。毎日、わけわかんない状態に陥りました。

結果、入社1か月で、メンタル、ぼろぼろになりました。

 

メンタルが病む

先輩の紹介で入った会社、自分から辞めると言い出せずに・・・

遂に、ある月曜日に、体調に変化があって。朝方、5時くらいですかね、起きたら、嘔吐が止まらないんですよ。

で、その時、もう、会社に「休ませてください」って電話するより、「退職しよう」と腹が決まりましたね。

でも、先輩の紹介で入ったじゃないですか。どうしていいか分かんなくて。顔つぶすだろうな、とか思ってたら、時間がドンドン過ぎていって。

スマホで「退職」って打って、見ていたら、「退職代行」に辿り着いて。そこの中の1社に電話したら、すごく優しい感じの対応をしてくれて。

SARABAの退職代行サービスにお願いしたんですが、「もう、あなたは電話しなくていいです、こちらで全部やります」って言われて。驚いたのと共に、「ああ、ホントに退職代行ってあるんだ!」「良かった!」と思いました。



2時間後に無事に退職受理

2時間後にSARABAの担当者から「無事に退職受理されました」とお電話がありました。その時は、もっと早く知っていれば、こんなに苦しまなくて良かったのに、と思いましたね。

私物は?

元々、そんなに私物は置いてなかったんですが、印鑑を置いていたんですよ。それだけは返却して欲しかったので、それを着払いでおねがいしました。5日後くらいに、戻って来ました。

未払いは?

たまたま辞めようと思った日が締め日の20日だったんです、これはまったくの偶然なんですが。それで翌月25日に満額入りました。未払いは無いです。

ホントに、辛い思いをしましたが、きちんと条件を確認せずに入社した自分がバカだったと思います。
次は、きちんと、雇用条件の確認をしたいと思います。有難うございました。